講座について

教授あいさつ

呼吸器・アレルギー・膠原病内科 教授 前門戸 任

呼吸器・アレルギー・膠原病内科は、昭和31年初代光井庄太郎教授の講座創設に始まり、長い伝統をもつ講座です。当科は呼吸器疾患を中心に、肺腫瘍、アレルギー・免疫・膠原病(関節リウマチなど)・心身症を担当しており、合併症を含め、幅広く診療にあたっています。

高齢者の増加に伴い、気管支炎・COPD・肺炎・肺癌など多くの肺疾患の患者数は年々増加しています。肺癌を含む呼吸器疾患への対応は今後ますます重要な役割を 担っていくものと考えられます。また、膠原病と呼吸器病変は密接に関連しており両分野共同して診療にあたっています。当科の保有するベッドはRCUを含む東病棟5階47床を呼吸器外科と共同で運用しています。内科から外科治療までを連携して診療を行う、患者さんを中心としたシステムが確立されております。

研究面では、肺癌、COPD、間質性肺炎、膠原病それぞれ活発に研究をおこない、内外の学会において中心的な活動を行っております。教授を中心に海外との交流もあり、最新の研究の情報と診療技術を習得できる環境にあります。

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