先輩メッセージ

  • 得意分野を持つスペシャリティが集まっているので、
    幅広い症例を学べます。

    佐藤 英臣 (さとうひでおみ)

    所属学会:
    日本内科学会、日本呼吸器学会、
    日本気管支鏡学会、日本緩和ケア学会

    入局のきっかけをお話しください。

    研修医時代、同じグループの先生にお世話になり、「こんな医師になりたい」と思ったのが呼吸器内科を目指したきっかけです。最初は2ヵ月で研修を終了する予定でしたが、どんどん興味が深まっていきました。特に化学療法は副作用などが出る患者さまもいるので、一人ひとりに合った治療に携わるうちに夢中になり、研修期間を延長した末、入局しました。

    呼吸器内科の魅力について教えてください。

    がんの中でも肺がんは進行が早く、見つかったときには元気で過ごせる時間があまり長くないこともあります。治療や緩和ケアを通じて、最期まで患者さまに寄り添う医療を提供できるのは呼吸器内科の特徴の1つだと思います。また、当医局にはアレルギー内科や膠原病内科もあります。それぞれ得意分野を持つスペシャリティが集まっているので、幅広い症例から学べるのも魅力です。

    職場の雰囲気はいかがですか?

    とてもフレンドリーで、若手も発言しやすい環境です。週1回のカンファレンスでは、自分の担当する患者さまの情報を共有できるし、わからないことは先生が丁寧に教えてくれます。自由にさせてもらいながら、しっかり面倒も見ていただけるので、日々成長できる環境に感謝しています。

    いつも心がけていることは?

    つねに新薬が出るので、新しい知識を吸収するようにしています。あとは、入院中の患者さまとお話する際、体調のわずかの変化も見逃さないこと。自分たちの選択した治療で症状が良くなっているか、副作用はないか、日々しっかり確認しています。

    今後の目標は?

    実家が神奈川にあり、いつか地元で開業して地域医療に貢献したい気持ちもありますが、今は学ぶことが多く、先のことはあまり考えられません。肺がんを専門に、患者さまに寄り添った治療を目指しつつ、呼吸器以外の症例についてもしっかりと学んでいきたいと思っています。

  • 呼吸器内科は治療のバリエーションが豊富で、
    とても奥深い分野だと知りました。

    菅井 万優 (すがいまゆ)

    入局のきっかけをお話しください。

    医学部生の頃から内科医になろうと決めていました。最初は神経内科などにも興味を持っていたのですが、実際に研修をしてみると、呼吸器分野に惹かれ、初期臨床研修を経て入局しました。 2018年4月から「新専門医制度」が導入されたので、まずは「専攻医」資格の取得を目指し、カリキュラムに沿って日々学んでいるところです。

    呼吸器内科の魅力について教えてください。

    病棟で患者さまとの時間を持つだけではなく、検査や手技にも携わることができるので、毎日メリハリがあります。また、一口に呼吸器内科といっても疾患はさまざまで、治療のバリエーションも豊富なので、とても奥深い分野だと感じています。外来では、ぜんそくのほか、最近増えているCOPDの患者さまも多くいらっしゃるので、それぞれに寄り添った治療ができるよう、しっかり勉強したいと考えています。

    職場の雰囲気はいかがですか?

    どんな質問にも先生がすぐ答えてくれるので、ささいなことも相談しやすく、とても勉強しやすい職場です。週1回のカンファレンスでは、さまざまな意見を聞くこともできて刺激的です。症例についても、自分一人で考えるのは難しいですが「こういう症例もあったよ」と先生がサポートしてくださるので心強いです。

    女性という立場で何か感じることはありますか?

    呼吸器内科はまだまだ女性が少ない分野ですが、既に産休を取得された先生や、産後復帰してバリバリ働いている先輩もいらっしゃいます。ですから、女性でも安心して働ける環境だと思っています。

    今後の目標は?

    呼吸器内科、アレルギー内科、膠原病内科と、幅広く網羅している医局なので、多くの疾患について学ぶことができて、本当にすばらしい環境だと感じています。呼吸器内科のスペシャリストを目指しながらも、内科一般を学び、患者さまの全身を診ることのできる医師になりたいと思っています。「新専門医制度」の一期生として、まずは「専門医」の資格取得に向けて頑張ります!

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