先輩メッセージ

  • 得意分野を持つスペシャリティが集まっているので、
    幅広い症例を学べます。

    八鍬 一博 (やくわ かずひろ)

    所属学会:
    日本内科学会

    入局のきっかけをお話しください。

    父親が呼吸器内科医だったので、幼いころからこの分野は身近に感じていました。初期研修後は地元に戻ろうかとも思ったのですが、疾患を幅広く網羅し学びの多い大学病院でやってみたいと思い、入局しました。

    呼吸器内科の魅力について教えてください。

    毎日、普通に呼吸できることに感謝する人はなかなかいませんが…一度罹患すると苦しいのが肺です。その苦しさを少しでも早く楽にしてあげたい、と日々考えています。苦しさを楽にする為の治療のバリエーションに頭を悩ます日々でもあるのですが。

    職場の雰囲気はいかがですか?

    僕も含めて若手が多いので、雑談しながらも自然に情報共有ができたり、ふとした疑問をそれぞれ話し合ったり…フレンドリーな雰囲気だと思います。
    あと、医局の中に教授室があるので、わからないところはすぐに相談できるのが良いところですね。あと、昨年9月に移転したのですが、設備が新しいのもいいです。

    いつも心がけていることは?

    「誠実さ」です。病気や治療について患者様が納得できる説明をするには、膨大な知識と経験が必要だと思います。僕の場合はまだまだ経験値は足りませんが…。
    体調の変化も見逃さないようにまめに病棟にいくようにして「自分の目で確かめて」から、患者様と向き合うよう心がけています。

    今後の目標は?

    まずは大学病院や岩手県の医療に貢献すること。患者様が無事に快復して、自分が担当医でよかったと思ってもらえたらと思います。

  • 呼吸器内科は治療のバリエーションが豊富で、
    とても奥深い分野だと知りました。

    菅井 万優 (すがいまゆ)

    入局のきっかけをお話しください。

    医学部生の頃から内科医になろうと決めていました。最初は神経内科などにも興味を持っていたのですが、実際に研修をしてみると、呼吸器分野に惹かれ、初期臨床研修を経て入局しました。
    2018年4月から「新専門医制度」が導入されたので、まずは「専攻医」資格の取得を目指し、カリキュラムに沿って日々学んでいるところです。

    呼吸器内科の魅力について教えてください。

    病棟で患者さまとの時間を持つだけではなく、検査や手技にも携わることができるので、毎日メリハリがあります。また、一口に呼吸器内科といっても疾患はさまざまで、治療のバリエーションも豊富なので、とても奥深い分野だと感じています。外来では、ぜんそくのほか、最近増えているCOPDの患者さまも多くいらっしゃるので、それぞれに寄り添った治療ができるよう、しっかり勉強したいと考えています。

    職場の雰囲気はいかがですか?

    どんな質問にも先生がすぐ答えてくれるので、ささいなことも相談しやすく、とても勉強しやすい職場です。週1回のカンファレンスでは、さまざまな意見を聞くこともできて刺激的です。症例についても、自分一人で考えるのは難しいですが「こういう症例もあったよ」と先生がサポートしてくださるので心強いです。

    女性という立場で何か感じることはありますか?

    呼吸器内科はまだまだ女性が少ない分野ですが、既に産休を取得された先生や、産後復帰してバリバリ働いている先輩もいらっしゃいます。ですから、女性でも安心して働ける環境だと思っています。

    今後の目標は?

    呼吸器内科、アレルギー内科、膠原病内科と、幅広く網羅している医局なので、多くの疾患について学ぶことができて、本当にすばらしい環境だと感じています。呼吸器内科のスペシャリストを目指しながらも、内科一般を学び、患者さまの全身を診ることのできる医師になりたいと思っています。「新専門医制度」の一期生として、まずは「専門医」の資格取得に向けて頑張ります!

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